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オルテガ イ ガセット
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故郷を遠く離れて一人暮らしをはじめた多趣味な男の独り言にお付き合いください。

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Posted by ミリタリーブログ at

2017年03月11日

東京マルイ HK416 Delta Custom

発売になった東京マルイのHK416 Delta Custom です。



銃本体の色は部分によって部妙に異なる演出となっています。本物もこんな感じなんでしょうか。



タンカラーで統一になるように、装着する光学機器も色をそろえました。これもそれぞれ少しづつ色が異なります。



フォアグリップは、銃を構えた時、一番手前になるように取り付けましたが、少し前方に感じます。他の写真などではさらに前方に取り付けているものを見ますが、体格の大きい外国人ならまだしも、われわれ日本人だとあまり前側になると銃の保持がきつくなります。


以前発売になったDEVGRU Customと並べたところ。


今回のDELTA Customは、箱から取り出した瞬間は軽いと感じました。が、こてこて光学機器を取り付けた後はDEVGRUよりも重く感じます。
  

Posted by オルテガ イ ガセット at 07:01

2015年12月25日

XM26 LSS 改め M26 MASS

XM26 LSSというショットガンがPPSという海外メーカーから発売になりました。これは単体でも使えるのですが、M4ライフルなどに取り付けることが出来ます。

本物のXM26 LSS


個人的にはライフルにグレネードなど、ごてごてと何かつけるのが好みで、今回のXM26が国産メーカーのM4ライフルに取り付けられるのならという条件で買うことにしました。

東京マルイの次世代電動ガンに問題なく(?)取り付けられました。ぐらつきなどありません。



ただ「問題なく」に「?」を付けたのは、多少取り付けに無理があるのではと思ったためです。それを説明しますと。本来ならアウターバレルの根元のデルタリングのギザギザにXM26の3本の出っ張りがはまり、さらにデルタリングの内側へXM26の後ろの部分、M4のアウターバレルを覆う部分が5mmほど入り込むのが正確な取り付け方法だと思います。

下の写真の様に、東京マルイの次世代電動ガンではデルタリングとアウターバレルの間に隙間がなく、そのためXM26の後ろの部分5mmほどがデルタリングの内側へ入らないため、ギザギザの部分とXM26の3本のでっぱりがかみ合いません。


本物の構造に近い社外品、G&Pなどのデルタリングに取り替えるとしっかり入り込むかもしれません。

しかし見て思うのは、しっかり入り込むとなるとXM26が5mmほど後ろへずれて固定されることになるので、M4ライフルのフロントサイトを利用して先端部を固定している部分も後ろに下がると、今度はこちらが干渉しあってうまく合わなくなる気がします。


うまく説明するのが難しいのですが、デルタリングで、東京マルイのものより5mmほど前までアウターバレルを覆うようなものだと良いと思います。すると東京マルイのRASは使えなくなるでしょうから、それも交換となります。

左右のぐらつきはM4ライフルのマグウェル部分をXM26が挟み込むようになっていますのでまったくぐらつきがありません。



つまり本来は上下左右のぐらつきはデルタリング部分の接続で固定するのでしょうが、この状態だとフロントサイトの固定部分で前後、上下の動きを固定し、左右はマグウェル部分で固定している事になります。

実銃ではないので、そもそももろい部分あるとおもいますが、多分むちゃな使い方をしなければフロントサイト部分のパーツのみで支える事はできるとおもいます。





シェルの装填は左側にあるチャージングハンドルで行います。それほど固くもなく動きます。

マガジンとシェルです。マガジンには5シェル入ります。BB弾は多分3発ほど入るとおもいます(まだ試射していません。スミマセン)



XM26 LSS本体にはシェルが2本付いてきます。あとピンクの大きな画鋲のようなパーツが。


最初は何のためにパーツか分かりませんでしたが、シェルにガスを注入する祭、そのまま入れるとバルブを押したような状態になり下からそのままガスが噴出します。ですのでこのパーツをBB弾を入れる側から差し込んで、その後ガスを注入するものだと分かりました。

インターネットの情報ではガス漏れがよく起こるようです。で、さっそく試しにガスを入れてみましたら、ガス漏れはしませんでしたがシェルのパーツが破損しました。このシェル、別売りがありますが1本ほぼ1000円(!)。


まあ海外製ですので、広い心で付き合わなければやってられません。これが国内メーカーならクレームの電話しますが。

年が明けて、暖かくなってきたら試射をしてみます。

このXM26 LSS、インターネットで調べたら米国陸軍に正式採用になったようです。ですので「X」が取れてM26 MASSと名称が変わりました。




  

Posted by オルテガ イ ガセット at 16:25

2015年12月02日

CAW M203 + 東京マルイ次世代電動ガンM4

東京マルイの次世代電動ガンM4ライフルが発売になったのはいつでしたか?2008年?2009年?そのあたりだったと思います。

最初にSOPMODが出て、次にSOCOM、通常のM4が出たと記憶しています。

その次世代のM4にM203グレネードランチャーを付けようとしました。当時次世代用にM203を出しているメーカーは国内国外ともに無く、スタンダード電動ガン用のM203は次世代には無加工では付きませんでした。

しばらくしてCAWさんが次世代用のM203を出してくれました。それを取り付けたものです。

M4はSOPMODとSOCOMタイプ。



SOPMODのストックはクレーンストックではなく、CQBのM4についてくるタイプに交換。別に深い意味はありません。



発売してすぐに地元のエアガンカスタムショップで購入。取り付けもお願いしました。簡単に付くと思いきや、RASのレールハンドガードの取り付けがかなり難しかったようで、加工して何とか取り付けてくださいました。

デルタリングに傷がついているのは、その時の加工の痕跡?



付けてみると、バレルの先端部のくびれ部分にひっかかるアダプターが少しずれている。ショップの方曰く、本物はくびれの前の部分に当たった状態になっているようで。




またRASの上左右にある番号の刻印がありませんでした。



本物の画像を探すと、殆どがQD、クイックディタッチャブル(?)というタイプが使われているのが分かります。







コルトの刻印がしっかり書かれてあります。



SOCOMタイプのM4はバッテリーの配線が前に来るので、東京マルイのPEQ-16のバッテリーケースを使ってます。このPEQ-16、本物を見たことが無い。本当に存在するPEQタイプなのでしょうか?

アメリカ軍でも陸軍はグレネードランチャーはM320に替わりつつあります。しかし海兵隊はまだM203を使っているようで。さらに最近の情報だとM16A4の使用を少しずつM4に替えて行くそうなのでまだ暫くM4+M203は見られそう。

本物はグレネード用のレーザーサイトが存在するようです。





エアーガンではレールに固定するM203を見ますが、あれは実銃の世界でも存在するのでしょうか。軍用では見たことがありません。


  

Posted by オルテガ イ ガセット at 12:14

2015年11月14日

東京マルイ M4A1 MWS ガスブローバック

一年半待たされた東京マルイのガスブローバックライフル M4A1 MWSが届きましたので早速開封していきます。

撮影技術が素人なので、見にくい点はお許しください。買ってきて箱を空けてゆく雰囲気を見ていただくような感じでお願いします。

話題のセラコートという塗装技術がどんなものなのかは、手にしただけではわかりません。

ホップ調整を行うにはテイクダウンをする必要があります。そのためR.A.S.の根元にフレームと接触して傷をつけないようにシールが貼られています。

銃のインプレッションからは離れますが、箱のデザインとか、梱包とか、こういったところは海外製品には無い、日本人の心配りというか、こだわりが感じられます。

まず手にとっての印象。電動ガンより小さい。まずグリップが細いのでそう感じるのだと思います。また実際にメカボックスが入っていないので銃自体も細身なのでは、と思います。それが影響しているのか、次世代電動ガンのM4より軽く感じます。

剛性感はさすが、最新の銃だけあってがっちりしています。


















マガジンは35発装填できます。まあまあの装弾数でしょうか。ちなみにWAは50発装填できます。

マガジンの比較。左からVFC、WA、東京マルイです。マルイのマガジンは軽いとの事でしたが、正確に測ってはいませんが、手に取った感じではWAのマガジンとそれほど変わりません。

色はWAが一番明るい感じで、ちょっとそれに黒みがかったのがマルイ。真っ黒なのがVFC。ちなみにVFCのマガジンはM4ではなくHK416のマガジンです。





さっそくコテコテ付けてみました。M320は東京マルイのものです。





全部ガスで動く「オールガス化」の銃です。

WAのM4と並べてみました。付けている機器も同じようなものです。WAのM320は海外製のもので、モスカートを入れるタイプです。

上がWA、下が東京マルイのM4です。





これももった感じだけの印象ですが、WAのが若干軽く感じます。実際はわかりませんが。

外観の印象はほぼ同じ。ダストカバーとフラッシュハイダーの根元のリングの色が違うくらい。ぱっと見ただけではどちらがどちらか分かりません。

今回はまだ東京マルイのM4は試射していません。気温も低くなってきましたし、実際にゲームで使うとしても年内はもう無理そうです。運よく昼間暖かい日がくれば、試射して性能を見てみます。東京マルイが満を持してだしてきたガスライフルの性能はどうなのでしょうか。

余談ですがWAのM4は今年の夏使ってみました。しかし残念な性能でした。弾ポロが頻発。2,3回WAに調整に送りましたが結局はまともにゲームで使えるようにはならず。WAの方も、「東京マルイの電動ガンのような信頼性」は期待しないでくださいとおっしゃってました。

むかしはガスブローバックといえばWAのマグナブローバックでしたが、さすがに最近の東京マルイのガスガンと比べると見劣りするようになってしまいました。

WAのM4、真夏に使うとマグナブローバックの強烈なリコイルで、EoTechのブースターが勝手に開いてしまうほどでした。ですので接着剤で開かないように固定してあります。

VFCのガスブローバックHK416も実戦使用には残念な性能でした。海外製のガスブローバックでまともに使えるのはWEくらいでしょうか。

だからこそ今回のマルイのM4には期待しています。

最後に東京マルイの次世代電動ガンM4(上)との比較。電動ガンはピンなどが刻印処理なので、リアルさはやはりガスブローバックに軍配が上がります。持った感じもやはり違います。モッタリ感の電動ガン、シャキッとしたガスブローバック、そんな感じです。







  

Posted by オルテガ イ ガセット at 23:31

2015年10月26日

M27 IAR

M27 IAR。海兵隊がM249(ミニミ)の後継機として採用したライフル。

これを始めて知ったのはVFCがこれのガスブローバックを出したときだった。これがM249の後継機?ただのHK416じゃないか?というのが率直な感想。

その後VFCがM27の電動ガンを出しました。

その間色々調べるとIARというのはInfantry Automatic Rifle 歩兵用自動小銃という意味らしい。M249はアフガニスタンなどでは5.56mmでパワー不足という苦情が兵士から出て、7.62mmを使うM240の採用が進んだ。

すると色々な事情から普通のアサルトライフルと同じような分隊支援火器がほしいということでこのM27が採用に至ったそうで。当然フルオート射撃が増えるのでHK416よりは細部をいろいろリファインしてあるようです。

これが本物のM27.




海兵隊が正式採用となるとかっこよく見えてくる。そして欲しくなる。

それでVFCのM27を買いました。

個人的印象はVFCについては外観は東京マルイを凌駕していると思っている。このM27もマルイには書かれていない刻印がしっかり書かれてあったり、フレームのシアーピンなどは、マルイは刻印でごまかしてますがVFCはしっかり別パーツでピンが入っているように見せている。立派。

内部メカもVFCは箱出してまず問題ないと思いますが、ここは実戦ゲームで使うためマルイのパーツに色々交換しました。






この刻印や識別用のシールなど、VFCは芸が細かい。




あとはアクセサリー。海兵隊のM27についているACOGはTA11というタイプで、上に見にドットサイトが付いています。これと同じレプリカ、まだどこからも出ていないんです。しょうがないのでTA31にキルフラッシュを付けてそれらしくしました。本物のTA11も売っていますが、30万を超える値段です。やめておきます。






次はレーザーサイト。海兵隊はAN/PEQの16というタイプでしょうか、すこし15より大き目のものを使っています。




これはレプリカがちゃんと出ていました。




M27を携行する海兵隊員は30連マガジンを22本持ち歩くそうで。合計660発。M249は多分200連ボックスマガジンを3箱くらいではないかとおもいます。火力としては同じくらいになるという事か。

好奇心でこのM27を東京マルイのHK417と並べてみました。ほぼ同じ大きさです。




HK417のがマガジンが大きいのでフレーム部分がボリュームがありますが、持った感じはHK417のが重い気がします。

そのHK417にM320のマルイ製グレネードランチャーを付けてみました。




これはとても重い。屈強な海兵隊でなければゲームでは仕様不可です。

ちなみにVFCの12インチサイズのHK417に海外製のM320を付けてみました。




これはまだ何とかいけます。ただVFCのHK417。ハンドガードが2本のピンでとまっていますが、普通に使うには気づかないのですが、M320をつけると遠心力が働くからか、2本のピンでとまっているハンドガードが僅かですが回転するようにぐらぐら動きます。なので写真ではACOGを前のほうにつけてハンドガードがぐらぐらしないようにしています。

東京マルイからはいつこの12インチのHK417がでるのでしょうか?

ちなみに東京マルイのHK416を土台にM27を作ることが出来ます。キットがエチゴヤさんから出ています。ただ銃の刻印がHK416のままになってしまいますので、それを専門店に出して刻印を書き直してもらう必要が出てきます。ですのでちょっとお金がかかります。ただ次世代電動ガンの遠射性能を得る事ができます。



  

Posted by オルテガ イ ガセット at 12:18

2015年05月11日

CAT SHIT ONE

小林源文さんが描かれる劇作漫画「CAT SHIT ONE」。




最初はベトナム戦争を中心に描かれていたのですが、最近は湾岸戦争だったり、アフガン戦争だったり現代に舞台が移行している。その「CAT SHIT ONE」が数年前CGで描かれた。




劇中主人公のパッキーが所持していたライフルがSR-47だ。







この銃を電動ガンで再現しようと思ったとき、ちょうどBOLTというメーカーからSR-47が出てきたが、最初の頃このBOLTには刻印がなかったりしたので、昔から出ていたハリケーンのSR-47を購入した。

M16にむりやりAKマガジンをつけるような感じなので、マガジンからチャンバーへの通路が複雑で、給弾がうまくいかないようなことも聞いていましたが、買ったお店がそのあたりをしっかりチューンしてくださり、ノーマルのマルイの電動ガンと同じ程度にちゃんと使えるようにしてくださった。

さらに「CAT SHIT ONE」仕様にしたいと伝えたら、ドットサイトやら、ライトやら、グリップやらも用意してくださった。










この「CAT SHIT ONE」を含め、小林源文さんのマンガって本当に面白いので、もっともっと色々描いて下さるとうれしい。



  

Posted by オルテガ イ ガセット at 16:00

2015年05月07日

東京マルイ 新製品情報

来週のホビーショーで案内される新製品のチラ見せが東京マルイのHPではじまりました。



 
去年から話が途絶えているM4のガスブローバックの可能性大。夏前に出てくれること、お願いします。噂では、昨年ホビーショーで出ていた試作品が、試射をしているうちにフレームにヒビが入ったとかで、それで急遽設計などの変更に入ったため発売が遅れたとか。







 
後は当日会場でビッグサプライズがあることを期待します。  

Posted by オルテガ イ ガセット at 11:53

2015年05月06日

HK417

東京マルイの新製品チラ見せ、なかなか始まりませんねえ。

昨年末購入したHK417。値段もすごかったが、重さもすごかった。その重いHK417にマルイ製のM320を付けてみた。すばらしく重い。多分ライトマシンガン並み。とてもゲームには使えません。





そのHK417、よーく見ると、あの遠距離射撃能力を持ちながらも、インナーバレルは非常に短い。これを見ると短いバレルのHK417バリエーションをすでにマルイは考えているのでは?とかんぐってしまう。多分12インチあたりのモデルを用意しているのでは?どうでしょう?

写真はマルイより先行してHK417を出していたVFC製。外観はよく出来ています。ただメカボックスがオリジナルなため、ギア鳴りが酷く、カスタムショップにちゃんと使えるようにしてもらいました。

12インチだとM320を付けてもまだ何とか使える重さ。因みにこのM320は海外製のもの。




明日GW明け、東京マルイの社員の方も出勤されるでしょうから、HPにチラ見せを始めてくれるんじゃないでしょうか。楽しみに待ちます。



  

Posted by オルテガ イ ガセット at 15:29

2015年05月06日

目から鱗

G&PのM249、MK46を所有しています。どちらもカスタムショップで中身はいじってもらっています。

M249(ミニミ)はA&Kも出しています。最近は見ませんがSTARも出していました。

A&Kのミニミは価格がお値打ちで、市場に沢山出回っていて、サバイバルゲームフィールドでもよく見かけます。が、正直あまり好きではない。何というか、どことなく外観が安っぽい感じがするから。

A&Kのミニミは、先祖をたどるとCLASSIC ARMY,さらには日本のTOPにたどり着きます。その証拠にフロントバレルの下に、バッテリー収納用のスペースとしてフレームが大きく切り取られている。これが先祖がTOPのしるし。

さらにA&Kはメカボックスがオリジナル。精度として東京マルイのメカボックスに劣る。その点G&PはマルイのVer.2がそのまま使える。

G&Pのミニミの問題点は非常に重いこと。とにかく重い。さらに値段が高い。今はかなり安くなってきましたが、10年位前はコンバージョンキットで10万超えでした。

G&Pのミニミを使うときの注意点は、パーツに弱いところが数箇所。これまで破損した箇所は、ゲーム中ぶつけてストックが根元から折れた。グリップ上部にあるダミーのセーフティーボタンが取れてなくなる。バイポットの根元が削れて、銃を置いたとき横転してしまう。

しかしこれらは交換用のパーツがG&Pから出ているので、最悪はパーツだけ購入して交換すればよい。

問題はフィードカバーを固定しているパーツが破損すること。このパーツは個別には売っていない。なので、壊れてしまったら最悪一丁買い換えるしかない。と思っていたらアメリカのエアーガン屋にこのパーツだけが売られて入るのを発見。



EVIKEというお店。

http://www.evike.com/

昔学生時代このお店のあたりに住んでいたので、GoogleMapで場所を見たときは少し懐かしい感じがした。L.A.から東へ少し言ったあたり、フリーウエー10号沿いにあるようだ。

インターネットの発展はすばらしい。こんなパーツを世界のどこかのお店から探し出して注文できる。

有り難し。  

Posted by オルテガ イ ガセット at 10:00

2015年04月30日

東京マルイ USP Compact





東京マルイのガスブローバックハンドガン、USPコンパクトを買ったんだけど、予備マガジンがまだ出てこない。そろそろのはずなんだが。

試射した感じでは非常にキビキビ動くよい銃。弾道もきれいに飛んでゆく。こんなよく出来たハンドガンが1万数千円で買えるんだから、お得だよなあ。WAとかはあの価格でいつまでやっていけるんだろう。値段と性能のコストパフォーマンスも完全にマルイに負けている。  

Posted by オルテガ イ ガセット at 23:53